まったりのんびりつらつら日常
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上を向いて歩こう
コ.ク.リ.コ.坂.か.ら を見に行ってまいりました!゚+.(・∀・).+゚



以下、感想でございます。
念のためパタリ。





これは、爪痕の物語だ。


見終わった直後には、そう思いました。

実際の物語の時系列では、平和で、
皆が生きる活力にあふれていて、
志があって、
夢があって。


それでも、

なくなったものが、その中に残されている。

今はもう、平和なのに、戦争で失われたものは戻ってこないから、
ずっと失われ続けたままで、その事実だけはずっとこれからも息づいてゆく。


「耳.を.す.ま.せ.ば」が好きな人は好きかも、という話を見る前に聞きました。

ファンタジーもなくて、初恋で、青春で、生活の営みが描かれていて、
街並みが描かれていて、確かにそうかも。

「耳.を.す.ま.せ.ば」は、子供と大人の狭間るにある葛藤のお話だと思います。
夢に向かって、どうすればそれがなしえるのかを交えながら、
お互いに躓きながら進んでいく初恋のお話。

「コ.ク.リ.コ.坂.か.ら」は、そのなくなったものを、それでも忘れず、
受け継ぎ、残し、その上で乗り越えようと葛藤していくお話、だと思いました。

初恋のお話かも。

でも、その初恋を通じて心の中に残ったのは、そっちの方でした。


「お掃除したら?」


壊すんじゃない、でもそのままでもだめだから。

お掃除しよう。
残しながら、新しく。

大人たちが子供を子供として振り払わないのも印象的でした。
(まあ、ちょっと、そんなに取り合ってくれる大人がいるのか^q^とかおもtt)

ちゃんと伝えて、受け継いくこと。


今の時代、私たちが、忘れかけたものを、どうぞ捨てないで。

私たちが捨ててしまえば、後に続くものはそれを忘れてしまうから。


そうして、例の如く、私の涙腺は駄々漏れ立ったわけでした・v・

11:51 趣味-スキナコト comments(0)
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